Winshotほぼ説明不要のスクリーンキャプチャーソフトの定番「WinShot」です。 一度使うと手放す事が出来ないぐらい便利なツールでは無いでしょうか?

 

こんばんはー、マメボーです。

マメボーの絶対欠かせない3種の神器!第3弾です。

実は他にも紹介したい使っているツールはたくさんありますが、
3種の神器ってカテゴリーにしなければ良かったとちょっと後悔しています。。

今回のご紹介ツールは、
ほとんど説明する必要が無いぐらい有名フリーソフトで、
定番スクリーンキャプチャーソフトですが、
私がパソコンで感動した機能の1つ「コピペ」と同じぐらい感動したので
ご紹介します。

スクリーンキャプチャーソフト「WinShot」です。

PrintScreenってなに?

まずは、WinShotの説明をする前に、

みなさん、「PrintScreen」って使ってますか?

PrintScreen

キーボードのここの部分です。

これを押すとどうなるかわかりますか?

せっかくなので、押してみましょう「ポチ!」

 

じゃーーん

私のデスクトップ画面

PrintScreenを押と、あなたのパソコンのデスクトップの写真が撮れます!

ちなみにこれが、今の私のデスクトップ画面です。
汚いデスクトップでしょー(●´ω`●)ゴメンネ

OSにも寄りますが、vistaやWindows7は、押せばデスクトップに写真が保存されます。
XPはコピーされるので、画像編集ソフトにペーストすれば貼り付け出来ます。

知らない人は、この時点ですでに感動するはずです^^

 

で、これを何に使うかと言うと、

フリー画像画面

デスクトップに移っているすべての写真が撮れるので、

ブログ素材として使用するために保存したり、
IEなどのブラウザーの素材は右クリックで保存出来ますけど・・

画像として保存出来ない、
アフィリエイトの報酬画面やFXや株などのレート画面も保存できます。

右クリック禁止で通常保存出来ない画像も保存できます(´Д`;)

実践形式などのブログを作成している方には、
絶対便利なツールですよね。

ただね、
PrintScreenはあくまでデスクトップのすべてを保存するので、
加工もしなければならないんですよ。

PrintScreenでの行程

PrintScreenで画像を保存
1.PrintScreenで画像を保存

デスクトップ全体を撮影
2.デスクトップ全体を撮影

専用画像編集ソフトなどで使いたい画像を切り抜く編集

3.専用画像編集ソフトなどで使いたい画像を切り抜く編集

はい、加工のできあがり!

4.はい、加工のできあがり!

 

スピードが物を言わすこのwebの世界щ(゚Д゚щ)で、
この行程は長すぎますし面倒でしょー!?

 

WinShotってどんなツール?

はい、そこで登場するのが、「WinShot」です。

WinShotは、最初から使いたい部分だけ画像として保存出来るので

上のPrintScreen時より2と3の行程を抜かします。

使い方は、簡単です。

WinShotの使い方
※iPhoneで取ったから見づらくてごめんなさい><

あらかじめ、WinShot起動ボタンを決めておきます。
私は、Ctrl+F2で起動するように設定してます。

WinShotを起動して、保存したい画像をスクロールするだけです。

 

保存先をデスクトップに指定

保存先をデスクトップに指定して置けば、
そのまま取った画像がデスクトップ上に保存されます。

 

これで、完成です。

これで、完成です。

ね、すごく便利でしょー
くり抜きたい部分だけ保存できるので、
画像加工ソフトが無くても使用できます。

WinShotで画像をくり抜き、
Windows Live Writeにドラックドロップで画像を載せて記事を書く
ドキュメントトーカPlusV2で誤字と構成を見直して、記事をアップする。

これが、私の記事作成の流れ3種の神器全部です。

前回の記事「三種の神器その1」
ブログ記事作成が苦手な人でも簡単!「Windows Live Write」

前回の記事「三種の神器その2」
あなたに変わって読んでくれる音声読み上げソフト

 

キャプチャーソフト winshot(ウィンショット)の使い方の説明は
youtubeにもありましたので、動画も載せておきます。

 

WinShotでPCの画面を画像にして保存する

WinShotの使い方「allabout」

 

winshotのダウンロードはこちらです。

こちらからツールをダウンロードできます。↓↓↓

WinShotのダウンロードはこちらです。